利用者層でも変わるユーザビリティ

ホームページを作成するにあたって、よく言われるのがユーザビリティ。単に使いやすくすればいいということだけでなく、想定されるそのWebサイト利用者を前提で考えることが求められます。サイト作成者はホームページの取り扱いに熟知した人が多いでしょうが、閲覧する人がみな慣れた人とは限りません。

例えば子供だったり、お年寄りなどあまり慣れていない人だったとしたらどうでしょう。場合によっては作成者目線で作成を進めず、漫画を多く盛り込んだり使用するボタン類は極力大きくしたり、といった工夫が必要になってくるかもしれません。逆に、操作に慣れている若い世代を対象とる場合はお定まりの構成ではなく、アッと思わせるような斬新なデザインで興味を引き付ける工夫も必要になってくるかもしれません。このようなことはメニュー画面のみならずリンクされたコンテンツなどすべてに共通したものと言えるでしょう。ユーザビリティという要素は臨機応変な対応も必要と考えておいた方がよさそうです。